7件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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桜井市議会 2014-03-24 平成26年第1回定例会(第4号) 本文 開催日:2014年03月24日

コンピューター判定のみならず、サービスが必要な人の実情に合わせるよう国に要望してはどうかといった意見がありました。  これらに対しまして、市の介護認定は、桜井宇陀広域連合に委託しており、調査員が74項目の調査事項に沿って申請者本人を訪問し、調査を実施、その調査書、医師の意見書もと認定審査員が公平、公正に行っており、認定基準は全国一律である。

橿原市議会 2010-09-14 平成22年決算特別委員会(平成21年度決算) 本文 開催日: 2010-09-14

それから半年間変えられた、コンピュータ判定中心な形で変えられて、そしてまた改めて、こういう本をつくったわけです。これが10月からこれ施行されます。その前に3冊本ありましてん、去年も見せましたけど。その方々は当然この4月に導入された要介護認定で申請されてらっしゃると思うわけですけども。その方々認定度合いです。いただいてる、既にまあ去年、4月、2月の結果はいただいてるわけです。

香芝市議会 2001-06-12 06月12日-03号

この方は申し入れ、よく事情を話して改善されましたが、今の介護保険コンピューター判定は非常に厳しいものでございます。民間委託調査も定額で数もこなさなければならず、調査時間も少なく、十分なものにはなっていません。高齢者の話が聞かれない状況になっております。香芝市としても民間の実体をつかみ、調査費ケアマネジャーの費用を独自にふやす必要もございます。 

香芝市議会 1999-06-14 06月14日-02号

ある病院ひとり暮らしの老人の例では、入院前週2回の訪問看護と1回のデイケアを受けていましたけれども、コンピューター判定では「自立」とみなされ、介護保険が受けられなくなる人も出るそうでございます。ある病院調査結果でも、現在介護を受けている方106人中、38人、35%の方が「自立」と判定されそうな方がいるとされ、その市の調査でも1割の人が「自立」と判定されたと言われております。 

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